JR宇佐美駅前の商店街組織・宇佐美商誠会の歩行者天国が催された。半世紀以上続く歴史ある夏イベントで、今年も住民らでにぎわった。

 路面をキャンバスに子どもたちにチョークで自由に絵を描いてもらう人気の落書きイベントは5回目。今回もユニークな“作品”が描かれた。宇佐美女性の会や地元の子どもたちによる盆踊りも行った。「花笠音頭」では、浴衣姿の約80人が駅前通りを練りながら、華やかな舞踊を見せた。各町内会の青年組織も多彩な模擬店を出して盛り上げた。

 かつて70軒ほどあった同商店街の加盟店は3分の1以下になったという。大変だろうが、今後も続けて地域を元気づけてほしい。(佐)