盆の休暇期間が終わり、熱海市街地や海水浴場のにぎわいと混雑も一段落した。来週には市内の小中学校で始業式が開かれ、厳しい暑さが続いた夏休みもあと少しで終わる。

 これからは季節の変わり目となり、激しい気温差によって体調を崩しやすくなる。夏休み気分が抜けきらず、生活のリズムが乱れてしまっている子どもたちは特に注意が必要だ。

 また、これからはどんどん日没の時間が早くなっていく。会社や学校から帰るころには周囲が暗くなっていることもあるだろう。市内では現在交通死亡事故ゼロが200日を超えている。自発光式反射材の着用など個人でできる対策を十分にして事故を防いでほしい。(三)