学生時代の友人らが8月の夏季休暇を利用して、東京と船橋から伊豆を訪れた。共に渋滞を覚悟しつつの子連れ旅で、未明に車で出発したという。

 幸い混雑にも巻き込まれることなく、数時間後には伊豆西海岸のビーチに到着。合流し、青空の下で海水浴を楽しんだ。幼児から小学生まで、集まった子どもたちも思い思いに水浴びやシュノーケリングを満喫。透明度の高い海に大はしゃぎで、「でっかい魚がいる!」「すごいきれい」とうれしそうだった。

 翌日に、伊豆の名瀑を案内すると、渓流での川魚釣りに興味津々。結果は残念だったが「来年こそは」とリベンジを誓っていた。夏の伊豆旅行。都会っ子の屈託ない笑顔がまぶしかった。(藤)