熱海市の多賀小の特別支援学級児童と熱海高福祉類型2年の草木染め製作を通じた交流の様子を取材した。交流前の事前学習で、商品を売るにはどうしたらいいか、2~6年生の児童がアイデアを出し合っていた。

 「新作をアピールしよう」「お試し用の見本を置こう」「近くにのぼりを立てよう」―熱っぽく議論を交わしているのを聞き、当日のバザーの様子が楽しみになった。

 実際に先生から商品を見せてもらった。タマネギを使った緑、黄色のハンカチはシックな色合いで、秋の行楽に映えそうだと感じた。同校のバザーは11月17日午後1時ごろを予定しているという。どんなバザーが繰り広げられるか、今からわくわくしている。(祥)