県立稲取高被服食物部は毎月1回、東伊豆町稲取の交流拠点施設ダイロクキッチンで夕飯を低価格で提供する「あったかふぇ」を町地域おこし協力隊と開いている。

 部員たちが地域の食材に季節感も取り入れながら献立を考案、手作りする料理は毎回好評を博している。

 賀茂地区を中心に開かれた移動知事室では、町内で知事広聴の会が開かれた。開会前、知事らに出された昼食も同部が作った。稲取産シラスなど町内や近隣の食材を使った料理で川勝平太知事は「とてもおいしくいただいた」と開会あいさつで紹介した。

 同部以外にも稲高生たちの活躍が紙面をにぎわせている。来年は稲高創立100周年。期待が膨らむ。(日)