札幌市で42人が負傷する爆発が起き、大きく取り上げられている。スプレー缶のガス抜きが原因とみられている。

 事故を受け、駿東伊豆消防本部はスプレー缶に関する広報活動を行った。担当者は「チラシを多くの人に受け取ってもらい、関心の高さを感じた」と話した。配布されたチラシを見ると「炎や火気の近くで使わない」「使い切って捨てる」といったごく当たり前の注意事項が書いてある。しかしスプレー缶が原因の火災は後を絶たないと聞く。

 消臭、虫よけ、日焼け止めなどスプレー缶の種類はきりがないほど、生活には欠かせない。ストーブを使うことが多いこの季節。取り扱いには十分注意してほしい。(恵)