9月に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の一般向けチケットの先着販売が始まった。県小笠山総合運動公園エコパ・スタジアムでも4試合が開催されることから、県は発売開始に合わせて浜松市でPRイベントを行った

 ▼女性のためのラグビー講座や音楽ステージ、タックル体験コーナーなどが人気を集めたという。磐田市で、小学生のタグラグビー大会も開かれた

 ▼会場から離れているためか、伊豆地区は残念ながらいまひとつ盛り上がらない。せっかく世界中からラグビーファンがやって来るのだから、便乗して伊豆半島をアピールすれば良いと思うのだが

 ▼先日大阪を訪れたら、2025年万博の大阪開催決定を祝う掲示物をあちこちで目にした。吹田市の万博記念公園内の飲食店にもでかでかと掲げられていた。25年万博の会場は大阪市西部の人工島でかなり離れているが、そんなことはお構いなしだ

 ▼伊豆の人たちも遠慮せずにラグビーW杯をどんどん利用すればいい。東京の飲食店にはラグビーをテーマにした麺メニュー「ラガー麺」が登場したという。だったらこちらは、ラグビーボールの焼き印を押した温泉まんじゅう「ラガーまん」でどうだ。勝てそうな気がする。