平成に代わる新元号が、明日1日に公表される。本紙が伊豆各地の住民18人に“勝手に”新元号を予想してもらう特集を掲載してから、早くも3カ月が経過した。どんな元号が発表されるだろうか。改元は1カ月後の5月1日だ

 ▼明日は新年度スタートでもある。官庁や民間企業でも新入社員・職員たちが新しい生活をスタートさせる。伊豆市の天城湯ケ島市民活動センター開所、任意団体と一般社団法人に分かれていた美しい伊豆創造センター(美伊豆)の統合などの動きもある

 ▼JRグループと旅行会社、県などが連携する大型観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」も始まる。3カ月間にわたり、伊豆地区をはじめ県内全域でさまざまな観光宣伝やイベントを繰り広げ、全国からの誘客を図る

 ▼DCの推進協議会副会長を務め、一般社団法人美伊豆の会長でもある豊岡武士・三島市長は、本紙のインタビューに対し「自信を持って全国から訪れるお客さまをお迎えすることができると感じています」と語った

 ▼豊岡市長は「静岡DCの成功には、地元の盛り上がりも重要な要素の一つ」との考えも示した。長年の課題である「伊豆は一つ」に向け結束するチャンスでもある。