宿泊地のトップは伊東市25%、次いで東伊豆町19%、下田市17%で6割以上を占めた。開催ご当地の河津町は4位で12%だった。以下、熱海市9%、伊豆市6%、西伊豆町と神奈川県各3%などと続いた。

 約90万7千人が訪れた今年の第29回河津桜まつりで、町が静岡経済研究所に委託し行った経済波及効果調査の結果から分かった。

 同まつり以外に立ち寄った施設・イベントも調べた。市町別ベスト2は宿泊地と同じだったが、梅まつりが開かれた熱海や伊豆市、河津桜と菜の花の南伊豆町も多く、花巡りを楽しむ傾向が目を引いた。

 同時期のイベントを関連づけて滞在時間を増やし宿泊客増に結びつけられないだろうか。(日)