2019年は夏に参院選、春には統一地方選が行われる12年に一度の亥(い)年選挙イヤーだ。三島・函南地区の担当記者として今春は地元選挙の取材に奔走している。両地区で7人が出馬した県議選に続き、三島市議選、函南町議選は45人近く立候補する見通しだ。

 とりわけ告示後に、一覧で人物紹介するための「候補者インタビュー」に労力を費やした。一人一人全員に直接会い、人柄や政策を聞くのでとても時間がかかる。

 大変ではあるが、やりがいも大きい。じっくり話を聞くことで、候補者それぞれの内面からあふれる個性や、情熱が感じられる。選挙離れが言われて久しいが、顔ぶれを並べた紙面が、投票所に足を運ぶきっかけになることを願う。(藤)