新年度がスタートし半月以上が経過した。新生活が始まった人たちは環境に慣れ、軌道に乗り始める頃だろうか。

 任期が5月19日までの東伊豆町議にとっては今“年度末”を迎えている。風力発電修繕工事に関する百条委の調査が続いており、改選前最後の定例会が終わった後も目が離せない。

 町議会では昨年6月から議会改革調査特別委員会を設置し「町民に開かれた議会」を目標に運営について協議した結果、一般質問の見直し、議会だよりの充実、住民意見の取り入れを行い、議員定数や報酬は現行のままとした。

 「議会が分かりにくい」との町民意見がある。打開には“新年度”の町議に継続的な改革が望まれる。(日)