2次交通統合サービス「MaaS」を利用したアプリケーションの説明会を取材した。乗り合いタクシーを利用し、短い待ち時間で移動できる新しい交通手段。公共交通の乗り換えが円滑にできない伊豆地区では非常に便利なサービスだ。

 乗り合いタクシーは現在、下田市街地で実証実験中。実験では、数多く使われるルートなどを調べている。結果によって効率よく運転手を配置し、過不足なくサービスできるよう試みている。

 担当者も話していたが目的地まで早く安く行けるなら、自家用車を無理して運転せずに済む。サービスが向上して普及すれば、高齢者の免許返納にもつながり、連日報道されているような痛ましい事故も減るのではないだろうか。(恵)