平成最後の4月30日と令和最初の5月1日、全国の神社や寺院は、「平成」「令和」の文字が書かれた御朱印を求めて、多くの参拝客でにぎわった。去りゆく時代と新たな時代の“記念”を手にしよう−と、受け付けには列ができた。

 筆者と同じく御朱印集めが趣味という知り合いの女性は両日とも、三島市の三嶋大社を訪れ、両元号の御朱印を受け取った。30日は10分ほど待ったという。特設会場が設けられ、倍以上の人が対応していたと聞いた。

 約30年続いた「平成」が終わり、「令和」がいよいよスタートした。新しい時代を迎えたんだ−と少しずつではあるが、実感が湧いてきている。令和も平成と同様、戦争のない平和な時代になってほしい。(春)