松崎町雲見の高通山(標高519メートル)で「はいきんぐ・つつじまつり」が開かれ、山頂のツツジを撮影するため、山を登った。「30分かかる」と言われたが、45分もかかった。

 登山に無縁だったため、自分のペースで歩き、適度に休憩をはさんだ。すれ違う人たちからは「頑張って」と励ましの言葉をもらった。息を切らせながら山頂にたどり着くと、美しいツツジと素晴らしい景色が目に飛び込んできた。同時に今から下山する男性が「おめでとう」と声を掛けてくれてうれしかった。

 登山の楽しさが分かったような気がする。山頂で見た景色と味わった達成感は得がたいものだった。日頃の運動不足も実感できた。これが一番の収穫かも。(北)