箱根西麓にある三島市の社会教育施設・市立箱根の里を取材した。同施設を訪ねたのは初めて。森の新緑とオオルリなどの野鳥が美しい声で迎えてくれた。1987年のオープン。同市内の小中学校はキャンプや自然教室などで利用しているため、市民には懐かしい場所という。

 JR三島駅からは車で、国道1号を箱根・芦ノ湖方向に上っていくと約30分ほどで着く。三島スカイウォークからは10分足らずだ。団体利用が中心だが、「デイキャンプ」など自然を楽しむことができる主催事業を月1回ほどのペースで開催。市外から1人での参加も受け付けている。年齢を問わず、野外活動を始めたい人にはいいきっかけになる事業だろう。(木)