「第11回 声優アワード」の主演女優賞に選ばれた上白石萌音さん

 劇場版アニメ「君の名は。」の主人公・立花瀧を演じた俳優の神木隆之介さん、ヒロイン・宮水三葉を演じた女優の上白石萌音さんが、1年で最も活躍した声優に贈られる「第11回 声優アワード」の主演男優賞と主演女優賞に選ばれたことが18日、分かった。上白石さんは東京都内で同日に開かれた授賞式に出席し、神木さんとのダブル主演賞を喜んだ。

 上白石さんは「アフレコ期間はすてきなキャストの皆さんとお仕事させていただいた。表現することの考え方が広がった濃厚なアフレコでした。心から感謝申し上げます。神木さんと賞をいただけたことがうれしいです」と喜びを語った。神木さんは欠席したが、ビデオメッセージで「本当に感謝の気持ちしかありません。これからも一人の役者としてお仕事を頑張っていきます」とコメントを寄せた。

 声優アワードは、2006年に創設された賞で、同実行委員会が主催し、KADOKAWA、小学館集英社プロダクション、文化放送などが共催。第11回は、15年12月1日~16年11月30日に放送、配信、発表されたアニメに出演した声優が対象で、1次審査のインターネットの一般投票を経て、選考委員が各賞を選出した。

 ◇第11回 声優アワード受賞者(敬称略)

 主演男優賞:神木隆之介▽主演女優賞:上白石萌音▽助演男優賞:大塚芳忠▽助演女優賞:潘めぐみ▽新人男優賞:伊藤節生、内田雄馬、小林裕介▽新人女優賞:小澤亜李、千本木彩花、田中美海▽歌唱賞:Aqours▽功労賞:小林清志、清水マリ、堀絢子▽シナジー賞:君の名は。▽富山敬賞:中尾隆聖▽高橋和枝賞:島本須美▽キッズファミリー賞:「ペット」キャスト一同▽特別賞:のん

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