卒業公演後に会見した「AKB48」の小嶋陽菜さん

 アイドルグループ「AKB48」の小嶋陽菜さんが19日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演後に会見。約11年4カ月間在籍したAKB48を卒業した小嶋さんは、「本当に終わっちゃったんだという感じですね。今までたくさんの卒業生を見送ってきて、ついに自分の番。自分もこういうことをしてもらえるって思ってもいなかったので……」と率直な心境を明かした。

 この日の卒業公演では「シュートサイン」や「スカート、ひらり」「Green Flash」など20曲を披露。AKB48メンバー89人とOGの高橋みなみさんの計90人が出演した。自らセットリストを考えたという小嶋さんは「出し切れたのかな、今日のことは明日気づくかなって感じ。覚えてないですね」とさらり。

 それでも、「予想外のメンバーが歌いながら泣いたり。まゆゆ(渡辺麻友さん)とか、普段絶対泣かないですよ。一緒に歌いながら泣いてくれて感動しました」としみじみ。総合プロデューサーの秋元康さんからの手紙も届き、「まさかお手紙をいただけるなんて思ってもみなかったので。ここまで長くやったからだって思ってます」と語った。

 小嶋さんは、1988年4月19日生まれ、埼玉県出身。「こじはる」の愛称で知られるグループ1期メンバー。2016年6月に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントで、グループ卒業を発表していた。

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