映画「デイ・アフター・トゥモロー」のワンシーン (C)2004 Twentieth Cent ury Fox Film Corporatio n. All rights reserved.

 13日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、午後9時)は、2004年に公開された映画「デイ・アフター・トゥモロー」(ローランド・エメリッヒ監督)を放送する。世界中で同時多発的に発生した異常気象の中、自然の脅威にさらされる人々を描くパニックムービー。氷河期突入という人類滅亡の危機に立ち向かう主人公親子の絆も見どころだ。

 「インデペンデンス・デイ」などで知られるエメリッヒ監督が、環境問題に真正面から取り組んだスペクタクル作。気候学者のジャック(デニス・クエイドさん)は、南極で海水温度が棚氷を溶かすまでに上昇していることに気付く。このままでは地球に恐ろしい危機が訪れるかもしれないと国連会議で訴えるジャック。時を同じくして、ハワイに巨大台風が襲来し、各地に巨大なヒョウが降り注ぎ、ヨーロッパは雪と氷で閉ざされるなど、甚大な被害が発生する。

 一方、ジャックの息子・サム(ジェイク・ギレンホールさん)は、同級生のローラ(エミー・ロッサムさん)たちとクイズ大会に出場するためニューヨークを訪れていたが、大気の乱れの影響で全米の空港が次々と封鎖。翌日さらなる危機が街をのみ込み……というストーリーが展開する。

 日本語吹き替え版では、ジャックの声を原康義さん、サムの声を浪川大輔さんが担当し、ローラを小笠原亜里沙さんが演じている。

 次週20日の「金曜ロードSHOW!」は、人気ファンタジー映画「ハリー・ポッター」シリーズの第3作として04年に公開された「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(アルフォンソ・キュアロン監督)を放送する。

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