中部7県で17日に放送される「おもてなし中部 in 三重 熊野市」の一場面。秘湯に入る「BOYS AND MEN」の辻本達規さん(左)=NHK提供

 東海エリア発の男性10人組ユニット「BOYS AND MEN」(ボイメン)の辻本達規(たつのり)さんが、三重県熊野市を1泊2日で訪れる番組「おもてなし中部 in 三重 熊野市」(NHK名古屋放送局)が17日午後1時5分から中部7県で放送される。世界遺産の熊野古道を訪れたり、熊野市の郷土の味「サンマ寿司」作りに挑戦したりと旅を満喫した辻本さん。「いつもパワーが有り余っているボクですが、熊野の雄大な自然の恵みと、熊野の方々の温かいおもてなしで、パワー充てん超MAX!」と元気いっぱいにコメントしている。

 「おもてなし中部」は、2016年から毎月1回程度放送。中部地方各地を外国人が訪れて、日本人とは異なる視点から観光スポットを“発掘”し、各地の魅力を再発見する。17年10月から、ボイメンの辻本さんと水野勝さん、田中俊介さんが1人ずつ順に出演、外国人を案内している。

 今回、辻本さんは米国出身のロレッタさんと、タイ出身のノットさんと共に熊野市を訪れた。1日目は“祈りの道”として知られる熊野古道伊勢路を歩き、3.3トンの岩で作られた橋や、伊勢路随一と言われる絶景スポットなどを巡った。その後、3人で「サンマ寿司」を作って大はしゃぎ。七里御浜では、あるものに感動したという。2日目は、紀州鉱山で使われていたトロッコ電車や、そのレールの上を走るレールマウンテンバイクに乗り、秘湯へ向かう。

 辻本さんは「これまで見たことのない絶景や、熊野ならではの郷土料理、山奥の秘湯のぬくもり……などなど驚き体験連続」と旅を振り返り、「“ガチ1泊2日旅”をぜひともご覧ください!!」と呼び掛けている。

 番組のホームページでは、過去の旅や放送予定の旅の様子を写真付きで公開。訪問先の住所なども紹介している。

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