長谷川さん

 ■開放的な海 変わらぬ景色

 小中高と多賀の学校に通い、地元の移り変わりを見てきたが、干物店前に開放的な海が広がる景色は今も変わらない。「長浜海浜公園に管理棟のうみえーる長浜が整備されてから、カップルが目立つ。客層が若くなった。クラシックカーのイベントが開かれたり、地域が活気づいてきた」。

 下多賀観光協会の理事も務める。毎月開く地場産品の特設市は、みんなで頑張っている一方、体力的にきついことも。「季節により寒い、暑いなどあるが、施設が年間を通して使えるのはいい」。

 店舗の前の国道135号は、熱海市内の渋滞ポイントの一つでもある。「伊豆は奥まで行くのがなかなか大変。長浜海浜公園は今後も、みんなが寄って癒やされて帰る施設であってほしい」。