「かみさまからのおくりもの」を手にする安田さん

 「かみさまからのおくりもの」(ひぐちみちこ作)は、赤ちゃんが生まれてくる時、神様は一人一人に「おくりもの」を授け、天使が運んできてくれるというお話です。

 ほっぺの赤い赤ちゃんには「よく笑う」、大きい赤ちゃんには「力持ち」、泣いている赤ちゃんには「歌が好き」など、それぞれに違うおくりものを届けてくれます。

 絵本を読み終えた後、子どもたちに「みんなだったら何のおくりものをもらったと思う」と問いかけると、真剣に考えて話しだします。

 私も子どものころから音楽が大好きで、保育士の仕事につながっています。子どもたちの「個性」を大人が壊してはいけないと、改めて気付かせてもらいました。ぜひ、読んでみて下さい。

 栄光熱海中央保育園 保育士 安田果鈴

 【写説】「かみさまからのおくりもの」を手にする安田さん