第32回若獅子旗争奪田方地区中学校野球大会(伊豆日日新聞主催、日刊スポーツ新聞社・ナガセケンコー後援)が29、30の両日、伊豆の国市の韮山球場など4会場で開かれる。田方地区と近隣の12チームが優勝を目指して競い合う。出場チームを紹介する。

 ■大仁 打撃と走塁軸に「攻撃的な野球」を

1 投 本間 翔大 3 右左

2 捕 川口 陸也 3 右右

3 一 鈴木 健鐘 3 右右

4 二 原  海斗 2 右左

5 三 植木  滉 3 右右

6 遊 佐知 亮太 3 右右

7 左 三山  凌 3 右右

8 中 杉山  航 3 右右

9 右 大村 篤徳 3 右右

10 投 外川 琉斗 3 左左

11 外 真壁 翔也 3 右右

12 外 石橋 太郎 2 右右

     ◆監督 水口 俊介

 部員の少ない中、打撃と走塁を軸にした「攻撃的な野球」を目指して練習を積んできた。全員がフルスイング、積極走塁を心がけ、目の前の1点を全力で取りにいく姿勢ができている。

 攻撃陣は強打者で俊足の川口から、小技の光る原、佐知、パンチ力のある植木、鈴木、本間、大村と続き、チームの強力な得点源となっている。また、真壁、杉山、石橋も連日の振り込みでスイングスピードが速くなり、下位打線からもヒットが生まれるようになった。三山は抜群のバットコントロールと選球眼で、くせ者ぶりを発揮している。

 投手は、キレのある速球と変化球が持ち味の右腕、本間と、クセのある投球が魅力的な左腕の外川の二枚看板。そして、巧みなリードで川口が両投手を支える。

 守備では捕球からの素早い送球を目標に、基本を大切にしてノックを受け、着実に守備力を向上させてきた。

 ここぞという場面での強さは、日頃の行いで決まる。普段の練習はもちろん、あいさつや学校生活も一生懸命に。誰からも応援されるプレーを心がけてこの大会に臨みたい。

 ■原 女子含む16人で日々練習励む

1 投 深沢 勘太 3 右右

2 捕 山田信之助 2 右右

3 一 加藤 沙己 2 右右

4 二 萩原 寛喜 2 右右

5 三 内野 透哉 2 右右

6 遊 谷岡 春人 3 右右

7 左 長谷川雲映 3 右右

8 中 田村 浩一 3 右右

9 右 木場 柊弥 2 右右

10 中 川口 春生 3 右右

11 外 西原怜太郎 2 右右

12 外 斉藤  力 2 右右

13 外 桜井香津也 2 左左

14 内 渡辺  巧 2 右右

15 内 岩田 大輝 3 右右

     ◆監督 片岡 正好

 原中野球部は夏の中体連沼津市内大会優勝、県大会出場を最終目標とし、女子部員2人を含む16人の部員で日々練習に励んでいます。

 エース深沢は冬場の練習を越えて、球威、変化球のキレが増しました。深沢を中心とした粘り強い守りが特徴のチームです。攻撃面については、1番川口を中心とした走る野球を掲げ、小技を織り交ぜながら1点を確実に取っていきます。レギュラーとして活躍する女子部員2人にも注目です。

 また、あいさつや荷物の整頓、時間を守るといった「野球以外のこと」を大切にし、部活動を通して、人間としても大きく成長することを目指しています。グラウンド内は常に全力疾走をしています。一生懸命な姿に対しての声援をお願いします。

 【写説】大仁

 【写説】原