マメな手洗いと咳エチケットでインフルエンザを予防

 インフルエンザを「マメな手洗い」と「咳(せき)エチケット」で予防しましょう。

     ◇……………………◇

1)マメな手洗いで「かからない」 インフルエンザが流行しているこの時期は、いろいろな物にウイルスが付着しています。ウイルスが付着した物に触れた手で、唇、鼻や目を触ることで粘膜からインフルエンザに感染します。

 マメに手洗いをして、付着したウイルスを洗い流しましょう。

2)咳エチケットで「うつさない」 インフルエンザに感染すると、体に入ったウイルスを排除するために、咳やくしゃみが出ます。咳やくしゃみの度に、ウイルスを含んだ飛沫(ひまつ)が飛び散り、感染を広げる一因になります。

 咳やくしゃみが出るときは、必ずマスクをしましょう。マスクがない時はティッシュペーパー、ハンカチ、袖などで鼻と口を覆いましょう。

 鼻水も体からウイルスを排除するための防御反応で、鼻をかんだ手にウイルスが付着することもありますので、他の人にうつさないために、鼻をかんだ後や、咳やくしゃみを手で受け止めた時には、こまめに手を洗い付着したウイルスを洗い流しましょう。

 もし、急に38度以上の発熱や咳、のどの痛み、全身の倦怠(けんたい)感を伴うなどインフルエンザと思われる症状が出た場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

【県熱海保健所医療健康課・野仲修 電0557(82)9125】

 【写説】マメな手洗いと咳エチケットでインフルエンザを予防