田んぼを使った花畑(松崎町)

 ■田んぼを使った花畑(松崎町)

 松崎町では那賀の「田んぼをつかった花畑」が3月上旬から見頃となる。約6万2千平方メートルの広大な農閑期の田んぼでアフリカキンセンカ、ルリカラクサ、ヤグルマソウ、ヒナゲシなど6種の花が次々と咲き誇る。

 開花に合わせ温泉足湯も特設し、売店も出店。3月下旬~4月頃には付近の那賀川沿いで桜との“競演”も。問い合わせは町企画観光課〈電0558(42)3964〉、町観光協会〈電0558(42)0745〉へ。

 ■大仁梅林(伊豆の国市)

 伊豆の国市の大仁梅林は、約6千平方メートルに約80種600本の紅白梅、しだれ梅などが植栽されている。1月上旬から3月上旬にかけて、富士山や城山の景色とともに観梅が楽しめる。

 2月18日の「おおひと梅まつり」では、大仁梅林と隣接する大仁神社で甘酒の無料サービスや各種演芸、写生コンクール、写真コンテストなどを行う。午前9時半~午後3時半。問い合わせは市観光協会〈電055(948)0304〉へ。

 ■小室山つつじ園(伊東市)

 伊東市川奈の小室山公園つつじ園は、約3万5千平方メートルに40種10万本のツツジが植わる。例年4月下旬から5月上旬に、真っ赤なじゅうたんを敷いたように、華やかに花が咲き誇る。

 大型連休(4月29日~5月5日)にはつつじ祭りが開かれ、多くの行楽客でにぎわう。問い合わせは小室山レストハウス〈電0557(45)1444〉または市観光課〈電0557(36)0111〉へ。

 ■あたみ桜(熱海市)

 熱海市内には、糸川遊歩道をはじめ、渚小公園、海浜公園、さくらの名所散策路などに230本余りのあたみ桜が植わり、例年1月下旬から2月上旬にかけて見頃を迎える。

 早咲きの寒桜の一種で、開花期間が長いのも特徴。

 58本が植わる糸川遊歩道では2月11日まで、「第8回あたみ桜・糸川桜まつり」が開かれている。午後5~11時にはライトアップも行う。問い合わせは市観光協会〈電0557(85)2222〉へ。