「礼節・道徳・思いやり」を基本理念に、次世代地域リーダーとなる人材の育成を目指し、小学生を中心に空手と論語を教えています。

 このように聞くと堅苦しく感じるかもしれませんが「子どもの長所を見つけて伸ばす」ことを第一に、大人も一緒になってわいわい楽しく活動する集まりです。

 なぜ空手と論語なのか−。そこには「人生の軸」となるものを築く上で、大きな糧になるという共通点があるからです。空手の稽古で身に付く克己心、孔子の教えを通して学ぶことのできる真心・思いやりの大切さ。今はまだ理解できなくても、体に染み込んだ稽古の成果、心に刻まれた論語の名文・名句が子どもたちの経験や知識と重なり熟成されて、人格形成に良い影響を与えるのではないでしょうか。近年、武道を習う子が増えたり、儒学を教える寺子屋が開設されてたりしている理由の一つがそこにあると思います。

 八雲塾で少しでも良い方向に成長してくれるとうれしいですね。