修善寺

 第33回若獅子旗争奪田方地区中学校野球大会(伊豆日日新聞主催、日刊スポーツ新聞社・ナガセケンコー後援)が、28、29の両日、伊豆市の修善寺グラウンド、函南町の函南スポーツ公園を会場に開かれる。田方地区の8チームが優勝を目指して競い合う。出場チームを紹介する。

 ■修善寺 力出し切り一つでも多くの勝利を

1 投 石井  羚 2 左左

2 捕 野田 竜馬 2 右右

3 一 浜野 成吾 2 右右

4 二 山下 一徹 2 右右

5 三 鈴木 青空 2 右右

6 遊 野田 真央 3 右右

7 左 藤井 拓海 2 右右

8 中 鈴木 睦弥 3 右左

9 右 坪内 幹太 2 右右

10 外 松野 泰助 3 右左

11 内 星谷 彦太 2 左左

12 内 小川 裕聖 2 左左

13 外 鈴木 純平 2 右右     

     ◆監督 山口 友樹

 今年は、3年生3人、2年生10人で、合計13人のフレッシュなチームである。

 投手は、石井を中心にさまざまなタイプがそろっている。内野は、3年生で主将の野田が抜群のリーダーシップで統率する。外野は、3年生で副主将の鈴木が俊足を生かした広い守備範囲でチームに貢献している。練習から基本を大切にしてきたため、一つ一つ丁寧にアウトを積み重ねることができるようになってきている。

 これまでの大会で課題となっていた攻撃面は、春休みの練習で重点的に取り組んだ。その成果として徐々にスイングスピードが上がり、ミート力も着実に付いてきている。3年生の松野は代打の切り札であり、思い切りのいいスイングに期待が持てる。

 走塁では、隙があれば次の塁を狙ったり、リードを大きく取ったりすることで、相手の守備にプレッシャーをかけることを心がけている。

 今まで培ってきたものを全て出し切って、一試合でも多くの勝利を手にし、自信をつけたい。

 ■長岡 部員不足解消で意欲高まる

1 投 大下 稜貴 3 右左

2 捕 南  佳良 2 右右

3 一 吉田 啓人 2 右左

4 二 高村友梨菜 2 右右

5 三 寺尾 拓馬 2 右右

6 遊 木内 健登 3 右右

7 左 八木 航士 2 右右

8 中 丸浜 拳斗 3 右右

    ◆監督 清水 一臣

 長岡中野球部は、3年生3人、2年生5人の計8人で活動している。4月までは、練習試合も満足にできなかった。

 新入部員が入ることにより、部員不足も解消されモチベーションが日々高まっている。

 投手は、技巧派の大下が中心に引っ張る。変化球の制球に課題はあるが、守備と連係をとりながら試合を作る。守備は、捕手の南を中心に内野の木内、高村、寺尾、吉田が堅実な守備で投手をもり立てる。外野の丸濱、八木といった2人が声をかけながらミスを減らすことを心がけている。

 打線は大下、木内、南、吉田の4人に長打が期待できる。俊足の大下、吉田が出塁できれば、得点のチャンスも高まる。どの選手も粘り強い打撃を心がけ、全員でしぶとくつなぎ、一点を奪う攻撃にこだわっていきたい。

 新1年生も含めて全員で声を出し、一丸となって戦っていきたい。上位進出を目指し、最後まで粘り強く戦っていく。

 【写説】修善寺

 【写説】長岡