渡辺俊彦さん

 ■利用者に尽くしたい

 「昔ラーメン屋をやっていた両親が三島信用金庫の職員に親身にしてもらった。それが自分の原点。今度は自分が利用者に尽くしたい」。利用者に精いっぱい努めることが親孝行と考えて日々、向き合っているという。

 伊豆の国市出身。県立韮山高から神奈川大を卒業。1997年に入庫した。大場、松本、函南支店などを回り、土肥支店長を経て、三島南支店長になった。

 「仕事に誇りを持つ人たちに出会えた。教わりたいし役に立ちたい」が着任しての第一印象。「職員には人の役に立て自分も成長できる仕事だと説く」と笑う。モットーは「清廉であれ」。同金庫の故飯田賢次常務の教えという。

 妻、長男の3人暮らし。趣味は野球観戦。子どもの学童野球と同級生が監督の母校韮山高野球部の活躍が関心事という。三島市北田町。43歳。

 【写説】渡辺俊彦さん