すしを提供する柴崎さん=熱海市銀座町の寿し忠

 ■すしの道、探究したい

 熱海市内でも老舗のすし店の4代目になるべく、今春から店に立つ。「せっかく続いた店だから残したい」と小学生の時に継ぐことを決意。大学4年の10月から3カ月間、すしの専門学校・飲食人大学に通い、調理技術を学んだ。

 「すしは目で見て口で味わうアート」と表現する父・吉彦さん(55)の仕事を間近で見て学ぶ日々。「目で見て自分でやってみて、すしの道を探究していきたい」と表情を引き締める。

 【写説】すしを提供する柴崎さん=熱海市銀座町の寿し忠