貝殻やサンゴのセット=南伊豆町奥石廊のジオパーク・ビジターセンター

 ■インテリア、手芸素材に ジオビジターセンターで販売

 伊豆最南端の南伊豆町で、南国を思わせる貝とサンゴの土産が人気を集めている。しゃれた“海の贈り物”はインテリアや手芸の素材にいいと好評だ。奥石廊のジオパーク・ビジターセンターで販売している。

 貝は石廊崎で美容室「ル・パラディ」を営む小沢裕美さんが納入する。小沢さんの亡き祖父と父は貝とサンゴの卸・販売「小沢貝芸社」を営み、廃業後も膨大な在庫が倉庫に残っていた。小沢さんは昨年、貝に新たな包装をし販売を始めた。

 当初はプラスチック容器で売ったが、徐々に工夫を凝らした。瓶底に砂を敷いたり木箱をリボンで巻いたりして、今は同センターの人気商品の一つだ。同センター営業時間は午前10時~午後4時半。

 【写説】貝殻やサンゴのセット=南伊豆町奥石廊のジオパーク・ビジターセンター