子どもたちが健やかに育つこと、これは社会の宝である子どもたちに対する国民全体の願いです。

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 全ての子どもが家庭や地域において、豊かな愛情に包まれながら、夢や希望をもって未来の担い手として、個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会を作っていくことが重要です。

 国では、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定めて、児童福祉の理念と子どもを取り巻く諸問題に対して国民の皆さまに関心を持っていただくために、さまざまな行事を実施しています。

 2019年度の標語は、全国公募により選定された吉村唯さん(山口県、14歳)の作品「その気持ち 誰かを笑顔にさせる種」です。

 本県も「児童福祉週間」の普及・啓発を図るため、県や県健康福祉センターおよび市町が4月26日に駅やショッピングセンター等で街頭キャンペーンを実施したほか、ゴールデンウイーク期間中に県内各地でさまざまな関連イベントが開催されています。

 皆さまもこの機会に、次の時代を担う子どもの健やかな成長や家庭・地域の子育てについて考えてみてください。

【県東部健康福祉センター福祉課・仲泊朋克 電055(920)2080】