伊東市の高橋雄幸教育長は6日、市立学校・園適正規模配置検討委員会の進ちょく状況について、今後アンケートを実施するとともに、2017年度中に校区ごとの問題点やあるべき方向性を取りまとめてもらう予定と説明した。市議会3月定例会の一般質問で、山口嘉昭氏の質問に答えた。

 高橋教育長は適正化に向け同委員会が示した課題、方向性を教育問題懇話会の審議を経て市として理想とする適正な規模、配置に関する基本方針を策定していく考えも示した。

 同委員会はPTAや学校、地域代表ら20人で構成。人口減少が進み、少子化が予想される中、市立学校と幼稚園、保育園の統合や校区見直しを含め、適正な規模、配置を検討している。これまでに2回開催した。