伊東市内の地区子ども会で組織する「市子ども会育成連絡協議会(市子連)」が2017年度以降、一部の事業を残し活動を休止する見通しとなった。少子化やスポーツ少年団などの活動により脱会する地区子ども会が相次ぎ、本年度末で2地区となるため。6日の市議会3月定例会一般質問で、地域子ども会の会員数についての浅田良弘氏の質問に佃弘巳市長が答えた。

 今後について佃市長は「各地区の青少年育成会議などと連携し、地区の子ども会の活動が活発になるよう検討し、会員数増加に努めていきたい」と述べた。

 事務局の市教育委員会生涯学習課によると、2012年度は市子連に10地区が加盟していたが、13年度までに4地区となった。15年度で1地区減り、本年度で八幡野地区が抜けるため、17年度は吉田と荻の2地区になるという。