根本本部長(右)から記念品を受け取り握手を交わす入隊予定者=市役所

 ■「郷土の期待胸に職務」

 伊東市と自衛隊静岡地方協力本部は7日、市役所で自衛隊に入隊する市内在住者7人の激励会を開いた。高校生5人と一般2人が激励や記念品贈呈を受け、入隊への気持ちを新たにした。

 保護者や協力団体の関係者が見守る中、7人は佃弘巳市長や根本博之本部長らから手帳やライトを受け取り、握手を交わした。稲田朋美防衛相のビデオメッセージも映され、真剣に見入った。

 代表して厚地義希君(18)が「私たちは入隊するそれぞれの場所で、自衛官として郷土の期待に添うべく一生懸命職務に専念する」と抱負を語った。佃市長は「自衛隊は国土を守るという大変大きな責務がある。活躍を願う」と激励した。

 入隊予定者は今月末や4月始め、御殿場市の駒門駐屯地などにある新隊員教育隊で3カ月間教育を受け、各部隊に配属される。

 【写説】根本本部長(右)から記念品を受け取り握手を交わす入隊予定者=市役所