伊東小室桜を植える杉本会長(右)ら伊東ロータリークラブのメンバー=川奈の小室山山麓

 ■記念プレートも設置

 伊東ロータリークラブ(杉本正人会長)は14日、伊東市川奈の小室山山麓に伊東小室桜2本を植栽した。傍らに台湾・台北中央ロータリークラブとの姉妹クラブ締結30周年の記念プレートも設置した。

 植樹には杉本会長をはじめ約40人が参加した。小室山みんなの広場付近に、高さ約3メートルの4年生の若木2本を植え、竹の支柱を立てた。冷たい雨が降るあいにくの天候の中、参加者はかじかむ手を温めながら植樹し、記念プレートも添えた。

 同クラブは創立50周年を記念し、2006年から小室山で「伊東小室桜の名所づくり」を進めている。小室山山頂や多目的広場、恐竜広場だけでなく、大室山、さくらの里、湯川の国道135号岩松交差点などで植栽を実施。今回を含めて180本を植えた。毎年花を咲かせる木も多い。

 杉本会長は「今後、市内各所に伊東小室桜があることを市民の皆さんに広くアピールしていきたい」と話した。

 【写説】伊東小室桜を植える杉本会長(右)ら伊東ロータリークラブのメンバー=川奈の小室山山麓