一面の銀世界が広がる山頂の風景を楽しむ観光客=大室山

 伊東市内は14日夜から15日未明かけて山間部などで雪が降った。山あいの道路では積雪や路面凍結による交通規制もあった。

 静岡地方気象台によると、上空に強い寒気が入り込んだ影響で雪が降ったという。市内では午前中、伊豆スカイライン(熱海峠―天城高原間)でチェーン規制が敷かれた。

 大室山山頂は15日朝、一面の銀世界が広がり、観光客たちが珍しい雪景色を楽しんだ。愛知県豊田市から妻と来た会社員岡本和彦さん(60)は「初めて来たが、観光パンフレットの緑色とは違う白い大室山を見ることができ、とてもラッキー」と喜んでいた。

 【写説】一面の銀世界が広がる山頂の風景を楽しむ観光客=大室山