袋の中であくびをするパルマワラビーの赤ちゃん=伊豆シャボテン動物公園

 ■サルやワラビー

 伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園でベビーラッシュの季節を迎えた。ワオキツネザル、クロキツネザル、パルマワラビー(カンガルー科)の赤ちゃんがお目見えし、愛らしい姿が来園者を楽しませている。

 ワオキツネザルは2月後半から3月前半にかけ5匹が生まれた。4月9日までの春休みイベント期間中、「ワオキツネザルの島」で仲良く過ごす様子をボートから観察できる。

 見どころは、赤ちゃんを双子のように育てる母ザルの「チシャ」。暖かい日には、おなかと背中に2匹の赤ちゃんを乗せて、元気に走り回る姿が見られる。

 クロキツネザルは3月1日に1匹が誕生。パルマワラビーは1月から3月中旬に5匹の赤ちゃんが確認されている。

 【写説】袋の中であくびをするパルマワラビーの赤ちゃん=伊豆シャボテン動物公園

 【写説】2匹の赤ちゃんを育てるワオキツネザルの「チシャ」=伊豆シャボテン動物公園