耐震改修工事の完了した施設でバドミントンの練習をする利用者=市民体育センター

 伊東市区須美元和田の市民体育センターの耐震補強工事が完了。1日、昨年7月の着工以来9カ月ぶりに供用が開始された。

 建物全体の耐震基準を県基準まで引き上げるための工事。合わせて照明を水銀灯から発光ダイオード(LED)に交換し、床を磨いてラインを引き直した。トイレも改修した。

 工事完了後の最初の利用者は、横浜市のバドミントンサークルの5人。メンバーの一人は「事務所職員に教えられ、初めて知った。何だかうれしい。床はまったく滑らず、照明も明るい。気持ち良く練習できる」と笑顔で話した。

 同センターは鉄骨一部鉄筋造り2階建て。フロアには、バレーボールコートなら3面、バスケットボールコートなら2面、バドミントンコートなら6面を設置できる。2階に卓球室と多目的室が設けられている。

 【写説】耐震改修工事の完了した施設でバドミントンの練習をする利用者=市民体育センター