通学する児童にチラシを配り交通事故防止を呼び掛ける参加者=東小前

 春の全国交通安全運動初日の6日、伊東市生活安全推進協議会は市内の交差点など20カ所で、街頭広報を実施した。約300人が参加し、通勤・通学する市民らに交通事故防止を呼び掛けた。運動は15日まで。

 市立東小前では、「交通安全運動実施中」と書かれたのぼり旗を手に立ち、児童に笑顔であいさつ。1月に玖須美元和田で起きた児童ひき逃げ事件を念頭に「車に気を付けてね」と一人一人に声を掛け、交通安全と防犯に関するチラシを手渡した。

 ドライバーには、チラシを配り「スピード注意」「全席シートベルト」などと書かれたプレートを歩道から掲示し、広報した。

 同日、渚町の松川藤の広場では出陣式が開かれた。伊東署や交通安全団体の約50人が集まり、士気を高めた。式後は、パトカーや青色回転灯パトロール車(青パト)による街頭広報、交通指導取り締まりを行った。

 【写説】通学する児童にチラシを配り交通事故防止を呼び掛ける参加者=東小前