見頃を迎えたシバザクラを眺める市民=湯川の伊東公園

 ■例年より1週間早く

 伊東市湯川の伊東公園で、シバザクラが見頃を迎えた。鮮やかで濃いピンク色の花が咲き広がり、訪れた人の目を楽しませている。

 出勤途中にのぞく人や、花を眺めながら朝食を取る人もいた。地元の80代女性は「本当にきれいね」と見入った。

 シバザクラは2010年に植栽。のり面の約120平方メートルの花壇に、3千株ほどが植わる。管理する市振興公社によると、例年より1週間ほど早い見頃という。担当職員は「雨の後に日を浴びると花が枯れてしまうのが心配だが、5月の大型連休ごろまで楽しめるのでは」と話した。

 【写説】見頃を迎えたシバザクラを眺める市民=湯川の伊東公園