東海自動車創立100周年を記念し販売するフレーム切手と年表台紙=渚町の本社

 ■1100セット限定

 東海自動車(伊東市渚町、石井文弥社長)は10日、創立100周年を記念したフレーム切手を発売する。同社の変遷が分かる歴代10車種の写真切手と年表台紙を合わせた限定1100セットを販売する。価格は税込み1800円。

 切手は、同社初の乗合自動車として1917年に導入した「GMビュウイック」をはじめ、ボンネット型の貸し切り団体バス「いすゞBX91」(51年)、メキシコ調レトロバス「リンガーベル号」(90年)、現在活躍中の路線用バス「いすゞエルガミオLR290J1」(2016年)など。

 台紙は同社の歴史がひと目でわかる主な社内事項と、各時代の様子が反映された象徴的な車両写真を載せた。

 伊豆各地区の東海バス案内所窓口などで扱うほか、インターネットで通信販売も行う。問い合わせは東海自動車事業課〈電0557(36)1122〉へ。

 ■西伊豆、松崎のジオ巡りツアー

 東海バストラベルは27日、日帰りバスツアー「千貫門クルーズ・海から眺めるジオサイト」を開催する。参加者を募集している。

 伊豆半島ジオパーク推進協議会後援、伊豆半島ジオガイド協会が協力するツアーで、認定ジオガイドが同行する。西伊豆町の黄金崎、堂ケ島などを巡り、地層断面を観察できる。火山の根の一部である、千貫門(松崎町)を海上から間近で観察する。

 JR伊東駅を午前8時半に出発する。旅行代金は5980円(クルーズ代含む、自由昼食)。募集人数は40人(最小催行人数は25人)。

 申し込みは14日までに同社伊東旅行センター〈電0557(36)0415〉へ。

 【写説】東海自動車創立100周年を記念し販売するフレーム切手と年表台紙=渚町の本社