■16日、10周年公演で44演目

 伊東市のフラダンス団体レイ・マカロア(安斉レイ代表)は16日午後1時から、市観光会館大ホールで発表会を開く。華麗で優雅な踊り44演目を披露する。本番を間近に控え、メンバーたちは熱のこもったレッスンに打ち込んでいる。

 同団体は幼児から一般まで幅広い年代の約35人で構成。週1回、桜木町のひぐらし会館で練習を重ねている。

 レッスンでメンバーたちは、笑顔を浮かべしなやかな動きを見せている。ヒョウタンをくりぬいた楽器イプ、花飾りのレイといった小道具も駆使。南国情緒あふれるステージを演出する。

 安斉代表は、活動開始から丸10年の節目を迎えることを踏まえ「発足当初からいる子どもたちも大きくなった。個性に合った曲で、いい味が出せたらうれしい」と期待する。小学3年からメンバーの安元夏美さん(県立伊東高2年)は「11曲披露するので大変。笑顔で間違いないように踊りたい」と意気込みを話している。

 ハワイアンバンドの生演奏もある。入場無料。問い合わせは安斉代表〈携帯090(5110)6699〉へ。

 【写説】本番に向けレッスンに打ち込むメンバー=桜木町のひぐらし会館