ツバキの木のせん定を実習する受講者(左)=小室山公園

 伊東市振興公社主催の本年度「庭木と花壇の実践講座」が20日、始まった。初日は16人が参加し、小室山公園内でツバキのせん定を実習した。

 せん定は同公社職員が実践を交え「外に伸びる枝は残し、内に伸びる枝は切る。日当たりや風通し良くすることで、病害虫を防ぎ健全に育てることができる」などとアドバイスした。受講者は手ほどきを受けながら、せん定用のはさみやのこぎりを手に作業に汗を流した。

 同講座は6年目。本年度は50~70代の男女16人が受講している。今後、月1回のペースで全12講座を予定。「肥料と農薬の正しい使用方法」「芝の管理方法」といった内容を学ぶ。

 定員20人で、随時受講者を募集している。対象は市内在住、在勤者。問い合わせは同公社〈電0557(37)7135〉へ。

 【写説】ツバキの木のせん定を実習する受講者(左)=小室山公園