「住民と県政をつなぐパイプ役として活動したい」と訴える宮崎氏=広野

 ■「パイプ ねじれさせない」

 県議補選伊東市選挙区(6月16日告示、25日投開票)に立候補を表明している市議で珠算塾経営の宮崎雅薫氏(61)=川奈=の後援会事務所開きが29日、広野で行われた。支援者を前に宮崎氏は「県政と住民をつなぐパイプ役として、皆さんの声をしっかりと県に届けていく」と訴えた。

 前職の県議や市長が国や県との良好な関係を築いてきたことを強調し、「ここでパイプをねじれさせてはいけない」と力を込めた。重点施策として観光を中心とした産業振興、教育環境の整備、医療・福祉・介護の充実などを挙げ、「他の自民党県議と協力し、スピード感を持ってそれらを成し遂げていく」と決意を示した。勝俣孝明衆院議員や近隣の自民党県議らが応援に駆け付け、支援を訴えた。

 【写説】「住民と県政をつなぐパイプ役として活動したい」と訴える宮崎氏=広野