木漏れ日の中、買い物を楽しむ来場者=池の青少年キャンプ場

 交流イベント「森の露天市」(実行委員会主催、伊東市など後援)が2日、池の青少年キャンプ場で始まった。来場者は豊かな自然を散策し、買い物などを楽しんだ。

 初日は衣類、骨董、雑貨、花の苗などを扱う30店が出店し、約500人が訪れた。焼きそばや焼き鳥、かき氷などの販売もあった。

 特設ステージで行われた「森の音楽会」ではジャズ、ハワイアンなどが披露された。来場者はステージ前に設置された休憩所でくつろぎ、大きな拍手を出演者に送っていた。

 実行委の高野泰憲委員長は「森林浴をしながら、人との出会いを楽しんでほしい。長年やっているイベントなので、懐かしい顔に会えるかもしれない」と来場を呼び掛けている。

 同イベントは1985年から開催されており、今回で55回目。

 3、4日は各日とも50店ほどが並ぶ予定。開催時間は午前9時~午後4時。悪天候の場合は中止する。問い合わせは伊東観光協会〈電0557(37)6105〉へ。

 【写説】木漏れ日の中、買い物を楽しむ来場者=池の青少年キャンプ場