ビールなどで乾杯する湯のまちバルに参加した学生たち=猪戸のシティーキャンプ「鍋」

 ■118店参加 3枚つづりチケットも

 食べ歩き、飲み歩きイベント「第7回伊東湯のまちバル」(実行委員会主催、伊豆新聞本社など後援)が3日、伊東市街地一帯と広野・南伊東地区で始まった。ガイドマップを手にした観光客や住民が目当ての店を回り、バルに合わせた特別メニューやサービスを堪能した。4日まで。

 新規の伊東マリンタウンのテナントを含む118店が参加。前回より5店増えた。「チケットを残さず、使い切りたい」との利用者からの要望を受け、3枚つづりのチケット販売を初めて行った。

 前回好評だった「クイズラリー」も実施。参加者は10カ所あるチェックポイントを巡り、伊東温泉に関する三択クイズに答えた。前回同様、市内ホテルのペア宿泊券などが抽選で当たる特典があり、真剣に問題を解く人が目立った。

 猪戸のシティーキャンプ「鍋」は、バルメニュー「伊豆牛のレアステーキ」と、ワインや静岡の地酒15種などから選ぶ1杯を提供。東京から来たという女子大学生(20)は「地方バルは初めてだが、意外と若い人が多くて驚いた。街を知るのにとてもいいチャンス」と話した。

 実行委は4日も、湯の花通りのバル本部や一部参加店で当日券5枚つづり3600円、3枚つづり2400円を販売する。

 【写説】ビールなどで乾杯する湯のまちバルに参加した学生たち=猪戸のシティーキャンプ「鍋」