競技終了後のパーティーで歓談する参加者=湯川の伊東マリンタウン

 ■マリンタウンで盛大にパーティー 

 神奈川県・三浦半島の四つのヨットクラブが共同主催する第35回三浦−伊東ヨットレース(実行委員会主催、伊東市、同市ヨット協会など後援)が3日、神奈川県三浦市の油壺沖をスタートし伊東市沖にゴールする約50キロのコースで開かれた。過去最多となる約70艇・約400人が参戦。ゴール地の伊東では、夕方から表彰式とパーティーが盛大に行われた。

 伊東市制施行70周年記念事業の一環として実施した。三浦半島や伊豆半島のマリーナ所属のヨットなどが出場。晴天で適度な風が吹く最良のコンディションに恵まれ、伊東市沖を目指した。トップ艇は4時間3分36秒でフィニッシュラインを切った。

 競技終了後、各艇は伊東サンライズマリーナに係留し、温泉に漬かるなどして疲れを癒やした。夕方から伊東マリンタウン内で開かれた表彰式とパーティーには、450人近くが出席。レースを振り返りながら、楽しく語り合った。

 小野達也市長は「初島、大島、手石島の三つの島と皆さんのヨットが美しいシルエットでコラボレーションをしていた。これからの伊東の発展につなげていきたいと思った。海を愛する皆さんの力で伊東を盛り上げてほしい」とあいさつした。

 【写説】競技終了後のパーティーで歓談する参加者=湯川の伊東マリンタウン