アユを放流する松川漁協の役員=岡橋下流の松川

 ■3カ所で成魚放流

 伊東市松川漁協(山本真示組合長)は、11日の伊東大川(松川)のアユ釣り解禁を前にした5日、アユの成魚177キロを放流した。

 放流場所は、岡橋下流と広野のおとり小屋前、競輪橋下流の3カ所。組合役員が川に入り、バケツに移した体長15~18センチのアユを川に放った。

 山本組合長は「天然アユの遡上(そじょう)も多く、今年は解禁日から釣果が期待できるのではないか」と話した。

 松川のアユの遊漁期間は10月10日まで。入漁料は年間証が大人6千円、中学生千円で、日釣り券が千円。入漁証は市内の釣具店で取り扱っている。

 同漁協はアユ釣り解禁後、松川産の天然アユの予約販売を行う。1匹の価格は大500円、中400円、小300円。極小サイズは1袋(25匹)500円。希望者は氏名、電話番号、アユの大きさと数量を、ファクスで同漁協事務所に連絡する。ファクス番号は0557(36)3698。

 【写説】アユを放流する松川漁協の役員=岡橋下流の松川

 【写説】バケツから放たれて元気に泳ぎ出すアユ=おとり小屋前の松川