解禁日を迎え竿を出す釣り人=伊東大川

 伊東市の伊東大川(松川)で11日、アユ釣りが解禁された。日の出とともに釣り人たちが川に繰り出し、約50人が竿を出した。

 伊東市松川漁協(山本真示組合長)は午前3時におとりアユの販売を開始した。初日は50匹を用意した。小型のものが喜ばれるという。

 山本組合長は「今年は型が小さいが、天然の遡上したアユが多い。これから気温があがれば、友釣りもエサ釣りもよくなる」と期待を寄せた。

 十足の松井三郎さん(69)は「去年よりもいい感触を得た」と笑顔を見せた。

 遊漁期間は10月10日まで。

 【写説】解禁日を迎え竿を出す釣り人=伊東大川