見頃を迎えたハナショウブ=池の伊豆高原花しょうぶ園

 伊東市池の伊豆高原花しょうぶ園(高橋義光代表)のハナショウブが見頃を迎えている。紫、黄、桃色など色とりどりに咲くハナショウブは全部で300種5千株。6月末まで楽しめる。

 高橋さんが同園を開いたきっかけは珍しいハナショウブ、長井古種を20年前に手に入れたこと。長井古種は山形県長井市で発見された品種で、高橋さんは5年ほど同市に通って集めた。

 同園にこのほど、市立池小の2、3年生18人が訪れ、ハナショウブの色や種類、花の咲き方を聞き楽しんだ。高橋さんは「月末までに2、3度来て見ていってほしい」と話し、来場を呼び掛ける。

 開園は午前9時半から午後5時まで。入場料は大人300円。問い合わせは高橋さん〈携帯090(5860)2387〉へ。

 【写説】見頃を迎えたハナショウブ=池の伊豆高原花しょうぶ園