来場者の目を楽しませる丹精した山野草=市生涯学習センター中央会館

 伊東山野草友の会(入沢清吉会長、会員8人)の「夏の山野草展」が17日、伊東市生涯学習センター中央会館で始まった。出品された70種100鉢の山野草が、来場者の目を楽しませている。

 イワタバコ、クガイソウ、イブキジャコウソウ、アジサイ類など、季節の山野草が並んだ。アジサイに似た花を咲かせるつる状のイワガラミが、注目を集めた。ガーデニング愛好者に人気のタイマツソウも出展された。

 入沢会長は「春から夏にかけての時期、山野草は葉を伸ばし、花芽を付ける。日々成長する姿を見るのが楽しみ。花はもちろん、葉のみずみずしさも魅力の一つ」と話した。

 同展は18日も開かれる。時間は午前10時~午後4時。

 【写説】来場者の目を楽しませる丹精した山野草=市生涯学習センター中央会館